こんばんは。・w・)ノFURAです。

あとちょっとで大惨事の事態でした。。
徳島県松茂町の徳島空港で5日、滑走路上に作業車両があるのに海上自衛隊の管制官が着陸許可を出し、日航機が着陸をやり直したトラブルで、日航機がいったん接地した地点から車までは1000メートル前後しかなかったことがわかった。

 そのまま着陸していれば、車まで十数秒で達する距離で、運輸安全委員会は詳しい状況を調べる。

 管制を担当する海自徳島教育航空群などによると、羽田発の日本航空455便(ボーイング767―300型機、乗客乗員計67人)のパイロットが、同空港の滑走路(2500メートル)東端付近の上空を飛行していた5日午前11時前、滑走路の中央付近に作業用の乗用車があるのを発見した。

 着陸態勢に入っていたが、着陸のやり直しを決め、滑走路にいったん着地した後、すぐに離陸した。着陸時の速度は一般的に時速250キロ程度で、着陸していれば止まりきれずに衝突する可能性があったという。

 作業車両は、トラブルの20~30分前に管制官の許可を得て滑走路に入り、電球の交換作業中だったが、管制官が、車が滑走路上にいることを失念して着陸許可を出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-00050045-yom-soci 
人がやることなので、ミスはありますが・・・

ここは機長さんにナイス判断といいたいですね。

タッチアンドゴーってやつですか。

着陸して再離陸。

何事もなくみなさん無事で良かったです。

それじゃ。・w・)ノシまたね。
FURA