こんばんは。・w・)ノFURAです。

逮捕されたペルー人の姉がインタビューに答えたようです。

 16日に埼玉県熊谷市の住宅2棟で4人が殺害され、ペルー人の男の身柄が確保された事件で、ペルーにいる男の姉が取材に応じ、男が事件前、「日本から帰りたい」「寂しい」などと言う一方で、「誰かに殺される」などと話していたと語った。

 身柄を確保されたペルー国籍のナカダルデナ・バイロンジョナタン容疑者(30)は群馬県伊勢崎市に住んでいたとみられており、警察は熊谷市を訪れた経緯など調べを進めている。

 一方、ペルーにいるナカダルデナ容疑者の姉が取材に応じた。

 ナカダルデナ容疑者の姉「(弟の精神状態は)悪かった。統合失調症を患っていた。(3年前に)弟は『誰かに追われている』『誰かに見られている』と言っていた。(Qナカダルデナ容疑者は帰りたがっていた?)はい、ペルーに」

 ナカダルデナ容疑者は16日、小学生2人と母親の遺体が発見された家から飛び降り、現在も意識不明の重体となっている。

 4日前、ナカダルデナ容疑者は住宅の敷地内に侵入し、住人の男性が消防分署に連絡していた。

 通報した男性「あそこに立っているのに気付いたんです。変な人がいるなと思った。『何の用事ですか』と聞いたら、片言の日本語で『ケーサツ、ケーサツ』と言った。それからサイフを出して『お金がない』」

 ナカダルデナ容疑者はその後、熊谷警察署で任意で事情を聞かれている際に逃走していたが、16日、熊谷市内の住宅で白石和代さん(84)の遺体が見つかった。また、白石さんの自宅近くの住宅でも加藤美和子さん(41)と娘の美咲さん(10)、春花さん(7)が殺害される事件が発生した。

 熊谷市内ではさらに、3日前にも50代の夫婦が殺害される事件が起きており、警察は、ナカダルデナ容疑者が計6人の殺害に関与した疑いがあるとみて調べている。
http://news.livedoor.com/article/detail/10602467/
統合失調症を患って、現金がなくなり押し入った先で強盗殺人って感じなんですかね・・・

こわい世の中です。

移民、難民などを受け入れればこのような事件が増える可能性は大いにあります。

受け入れろというのはいいですがきちんと受け入れたらどうしていくのか考える必要性がありますね・・・

それじゃ。・w・)ノシまたね。
FURA