こんにちは。・w・)ノFURAです。

小田原市の保護なめんなジャンパーに続報です。

なんと夏用のポロシャツもあったことが判明しました。

hogo

神奈川県小田原市の生活保護担当職員が「保護なめんな」などとプリントされたジャンパーを着て業務に当たっていた問題で、職員らが夏用のポロシャツも作っていたことが3日、市への取材でわかった。


 ポロシャツの左袖には、問題のジャンパーにも使われた、「生活保護 悪を撲滅するチーム」を略した「SHAT」の文字があり、その下にローマ字で「チーム保護」と書かれていた。市は一連の不適切な問題として着用を禁止した。ジャンパーを作った2007年の翌年に製作し、業務でも着ていた。職員は1着約2000円で自費購入し、現在、28人が持っているという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170204-OYT1T50025.html 
個人的にも生活保護は本当に不平等な制度だと思います。

生活保護として現金を支給するぐらいなら、国営の介護施設でも作って

そこの職員として働かせて、完全管理するぐらいの方がよっぽどマシだと思います。

もっともっとこのニュースが広まって、生活保護に対する議論が巻き起こるといいなと思います。

それじゃ。・w・)ノシまたね。
FURA