こんにちは。・w・)ノFURAです。

シウマイ(シュウマイ)で有名な神奈川の崎陽軒が

東京駅の地下街に新業態のBARを出店することになったみたいです。
蒸したての「シウマイ」全種類を、お酒と一緒に
 横浜名物の「シウマイ」、駅弁「シウマイ弁当」で知られる崎陽軒(横浜市西区)が、「シウマイBAR(バル)」という同社新業態の飲食店舗を、東京駅八重洲口地下の「東京駅一番街」へ出店。2016年11月22日(火)のオープンを前に内覧会が行われ、その詳細が明らかになりました。

siumaiBar


「シウマイBAR」の特徴、そのひとつは「蒸したての『シウマイ』全種類を、お酒と一緒に楽しめること」です。崎陽軒は横浜市内で飲食店舗を運営していますが、定番である「昔ながらのシウマイ」から季節限定のものまで、全種類の食べ比べができるのはこの東京駅「シウマイBAR」だけといいます。「シウマイ全種盛り合わせ」は、「昔ながらのシウマイ」「特製シウマイ」「黒豚シウマイ」「えびシウマイ」「かにシウマイ」「季節のシウマイ」の6種類が入って800円です(価格はすべて税込)。

 崎陽軒の「シウマイ」は駅弁として始まったことから、冷めても美味しいよう調理されているのがポイントです。そのため、「シウマイ」は冷めた状態が“普通”でもありますが、ここではその蒸したてを食べることが可能。崎陽軒 東京事業部の加藤由紀子部長は「蒸したてもおいしいので、温かい『シウマイ』ならではの良さを知ってほしいです」と話します。ビールにもよく合うそうです。

あの筍煮、鮪もおつまみに 崎陽軒新業態「シウマイBAR」東京駅出店、そこにある目的
駅弁「シウマイ弁当」で人気のおかずを“おつまみ”として用意。「鮪の照り焼」はカットし、ネギとあえて提供(2016年11月18日、恵 知仁撮影)。
「シウマイ弁当」で人気ナンバー2のおかずが「おつまみ」に
「定番駅弁の味を“おつまみ”で楽しめること」も特徴です。1954(昭和29)年に登場した駅弁「シウマイ弁当」(830円)のおかずを、“おつまみ”として用意。その駅弁に入っている「筍煮」「鮪の照り焼」がメニューにラインナップされます。「筍煮」は「それだけを買いたい」という声があるほど、「シウマイ弁当」で「シウマイ」に次ぐ人気のおかずといい、「鮪の照り焼」とともにお酒とよく合うことから、提供することにしたそうです。

 おつまみのほか食事も用意され、ここにも「駅弁の味」が。「横濱チャーハン膳」(880円)では、男性人気が高いという駅弁「炒飯弁当」(860円)の味を楽しめるといいます。

 東京都内へ崎陽軒が飲食店舗を出店するのは、この東京駅「シウマイBAR」が初。その理由として、同社の加藤由紀子部長は「東京駅では全国の方に召し上がっていただける」ことを挙げます。そして今後、「横浜の名物」である「シウマイ」をより多くの人に食べてもらいたいと考えているそうです。

 崎陽軒「シウマイBAR」は、東京駅八重洲口地下の「東京駅一番街」で11月22日(火)にオープンする「にっぽん、グルメ街道」のいち店舗として登場。持ち帰り用の「シウマイ」や弁当なども販売され、営業時間は10時から23時です。また「にっぽん、グルメ街道」では同時に「函館立喰い寿司 函太郎」「富山 白えび亭東京駅店」も開店します。

恵 知仁(鉄道ライター)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00010001-norimono-bus_all 
シウマイ弁当ってそんなに食べた事がないんですが

中身で使用している付け合わせが食べられるって言われてもそんなに魅力を感じません。。

悪意のある目線でこのニュースを見てしまうと

『お弁当に入れられない不良品のおかずをBarの食事として提供してしまえ』

って読めてしまいます。(悪意の塊)

実際はどうなんですかねぇ。

それじゃ。・w・)ノシまたね。
FURA